普通車+二輪免許取得の費用・条件・期間など

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普通自動車免許とは? 普通自動二輪免許とは?

私達が普段くちににする「車」と言う表現。一般的には「普通自動車」をさすと思います。多くは4人から5人乗りの乗用車と言われるものですね。これを運転するための免許が「普通自動車免許」になります。※タクシーのようにお客様を乗せて料金が発生する場合は「普通自動二輪第二種免許」が別途必要です。※普通車だけの情報をお求め方は『普通自動車免許とは?』をご参照下さい。
就職する際の求人情報でも「普通免許 要」と言う感じで、普通自動車が運転できる事は仕事を探すうえでも必須な資格の一つになります。
また、普通自動二輪ですが、これも簡単に言えば「バイク」です。普段よく目につくバイクのほとんどは「普通自動二輪」という物になります。これらを運転するための免許を「普通自動二輪免許」と言います。後ほどお話ししますが、運転できるバイクの(排気量)大きさによって、運転できるものとできない物があります。
普通車にも普通二輪にも「AT車限定免許」という物があります。教習所での練習や免許取得後に運転できる車両が「AT(オートマチック)車両」に限られます。変速時に複雑な「クラッチ操作」がなく、比較的ストレスレスで運転できる車両タイプと言えます。普通車の販売台数では圧倒的にATが多いです。また二輪では「スクーター」がATに分類されます。
お申込みされるお客様は、普通車はクラッチ操作のある「MT」とクラッチ操作の無い「AT」は、「3:2」位の比率、二輪についてはほとんどの方が「MT」でお申込みされています。

第二種免許 普通自動車とは?
普通車自動車と普通自動二輪免許 同時取得のメリット
普通車自動車と普通自動二輪免許 同時取得のメリット
「運転できる」以外にもメリットはたくさんあります。通常、片方の免許を取得してから別の車種での再入校の場合、入校金のようなものが再度必要になる場合があります。2車種同時に教習を開始する事で、この「入校金二重払い」は回避できます。※教習所によって様々です。
例えば、2車種を取得できれば、ご両親の普通車を借りてドライブに行き…、自分でバイクを買って友達とツーリングに行く…、なんて事も可能です。特に交通が渋滞しやすい地域の方は、バイクの方が便利だという場合もあります。ですが、友達やご家族と買い物等で出かける際は、やはり普通車の方が大勢乗れるので便利ですよね。
目的や環境によってどちらでも運転できる事は大きなメリットだと思います。
普通車自動車と普通自動二輪免許で運転できる車種
【普通自動車】
平成29年3月12日から、「準中型免許」が加わります。3月11日までに普通免許を取得した方、3月12日以降で取得した方で運転できる車両の種類(大きさなど)が変わってしまいます。
※「普通自動車免許を取得」とは運転免許試験場にて免許を取得する事です。「教習所卒業」ではありません。
①平成19年6月~平成29年3月11日までに免許を取得した方
・車両総重量:5t未満 ・最大積載量:3t未満 ・定員:10人以下
②平成29年3月12日以降に免許を取得した方
・車両総重量:3.5t未満 ・最大積載量:2t未満 ・定員:10人以下
上記が普通自動二輪免許で運転できる車両になります。私達が毎日頻繁に目にする「普通車」であれば、②の免許でも、生活する分には特に問題はないと思います。※乗車される車両の車検証をご確認頂き、自己責任で運転してください。
【普通自動二輪】
排気量400cc以下の自動二輪車が運転可能です。
その他、「普通自動車」「普通二輪」どちら取得しても共通で「原動機付自転車」と「小型特殊自動車」が乗れるようになります。
普通車自動車+普通自動二輪免許同時 入校に必要な条件
①満18歳以上であること※普通二輪だけの年齢条件は満16歳以上
②片眼で0.3以上、両眼で0.7以上。片目で0.3に満たない場合は、視野が左右150°以上であること。(カラーコンタクト、度付きサングラスを除く眼鏡、コンタクトレンズは使用可)
③赤青黄の三色が識別できること
④一般的な日本語の読み書きができ、その内容を理解できること
⑤自動車の運転に支障を及ぼす身体障害がないこと※障害をお持ちの方は事前に運転免許試験場(運転適性窓口)にてご相談下さい
⑥10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえること(補聴器使用可)
その他、持病をお持ちの方や、身体的にご心配のある方は、お住まいの都道府県の運転免許試験場(運転適性相談窓口)にてご相談ください。
普通自動車免許入校に必要な条件
普通自動車と普通自動二輪免許 同時での取得方法

「指定自動車教習所へ通い、技能卒業検定に合格する」方法と、「運転免許試験場で技能試験を直接受験する(一発試験)」方法があります。いずれかの方法で卒業検定(技能試験)に合格したあとに、住民票のある運転免許試験場にて学科試験を受験、合格してから、適性検査(視力・聴力・色彩識別など)で問題がなければ免許証が交付されます。

【指定自動車教習所で取得する】技能教習と学科教習を経て卒業検定にのぞみます。卒業証明書をもって運転免許センター(試験場)へ行きます。
技能試験は免除になりますので、適性検査と学科試験を受けて合格すれば、免許証の交付となります。
【一発試験で取得する】適正検査、学科試験を受け合格したあとに技能試験を受けます。合格すれば取得時講習、応急救護講習を受けて、免許証の交付となります。

普通自動車免許取得の方法
普通自動車と普通自動二輪免許 同時取得にかかる費用・料金相場
上記の①「合宿免許」②「通学免許」③「一発試験」を簡単に比較してみましょう。
※費用・料金を保証するものではありません。入校時期や所持免許によって変わります。また、地域差がありますので、それを加味してご覧ください。
①「合宿免許」
普通車MT+普通二輪MT:25万円前後~
②「通学免許」
普通車MT+普通二輪MT:35万円前後~
③「一発試験」
普通車5万円~、普通二輪2.5万円~、
「じゃあ、一番安い一発試験にしよう!」と思う方も多いと思います。「一発試験 免許」でネット検索してみてください。「半年かかった…」「トータルの時間や免許試験場まで行くお金がかかって結局安くなかった」との声が聴けると思います。実のところ「一発試験」に挑戦される方は、以前免許を持っていた方ばかりです。そうなのです。運転経験がある人ですら簡単には合格できないのです…。試験場に行くための交通費・時間がどれほど必要なのでしょう…。「一発試験で免許とった!」と言うお知り合いはいますか…?
現在では免許取得者の約98%が指定自動車教習所(マイライセンスの提携校は全て公安委員会から指定された学校です)の卒業生、つまり、「一発試験」ではなく、教習所に通う①②で取得している方がほとんどなのです。
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普通自動車免許取得にかかる費用・料金相場
普通自動車と普通自動二輪免許 同時取得にかかる期間

「一発試験」は除外して「合宿免許」と「通学免許」に的を絞って考えてみましょう。
教習所を卒業した後は、地元の運転免許試験場にて最終の学科試験(筆記試験)の受験合格が必要です。

①「合宿教習」:MT普通車+MT普通二輪だと最短23日で教習所卒業+住民票のある地区の試験場で筆記試験
②「通学免許」:MT普通車+MT普通二輪だと2~3か月で教習所卒業+住民票のある地区の試験場で筆記試験
※①②とも、教習所、プランによって変わります。②でも追加料金で早く卒業できるプランもあります。

MT普通車+MT普通二輪ですと、技能教習が合計53時限必要です。その他学科教習が2車種で合計27時限あります。合計80時限あり、その他、普通車は修了検定(路上で練習する技量があるか判定する試験)、仮免許学科試験があり、最後の卒業検定は普通車と二輪検定をそれぞれ受験します。
教習所での必要時間は90時間くらいではないでしょうか…。
この長時間を考えると、毎日コツコツ「通学免許」で通っていくとなると、一日1.2時限の教習を受けても単純計算で45日間必要です。毎日技能の予約が取れれば良いですが、そうとも限りません。土日は休んだりしたいでしょうし、行けない日もあるでしょう。そう考えると60日やそれ以上を予定しておかなければいけないと思います。しかも、毎回の交通にかかる時間を足したら。。
その点、合宿免許であれば最短で23日間で卒業試験が受けれます。各教習所のカリキュラムがありますのですべて23日間ではないですが、通学の約半分の日程で卒業できるチャンスがあります。合宿教習では、地元を離れて教習に集中してもらう代わりに、1日2~3時間の技能や学科を効率的に受講できるように設定してくれるので、短期間で卒業が可能になるのです。

普通自動車と普通自動二輪免許 同時取得は通学と合宿どちらがお得か
単純に料金、教習所へ通う日数だけ見れば、合宿の方がお得ですよね。ですが、学校やバイトがあったり、お仕事があったりで、長期間地元を離れることができないという方も多いと思います。それぞれのライフスタイルがあるので、何を持って「お得」とするかは人それぞれですので、一概に言えないですね。ただ、もし皆さんが長期のお休み、例えば夏休みや転職の空き時間などがあるのであれば、交通費も出してくれる合宿免許は非常にお得と言えると思います。各自動車学校で交通費の支給額が違いますので、ご自宅と教習所の距離によっては多少の自己負担があるかも知れませんが、遠くの初めての町まで行けるというのはなかなかできる事ではありませんねよ。色々な場所で、たくさんの人に出会う、それもまた「プライスレス」な「お得な楽しみ」なのではないでしょうか。
マイライセンスでは普通自動車と普通自動二輪車の免許が同時に取れます。